三宮に買い物に行ったついでに、豆とかスパイスの補充のため、北野のエスニック食材店密集地帯へ。
一通り仕入れた後、ランチにどこへ行くかちょっと悩んだ(PinkyとかCobraとか未訪店もあるし)のだが、別の意味で気になっていた北野坂のスリランカ料理屋「Court Lodge」に行った。「別の意味」と言うのは、改装再オープンしたってことは聞いていたけど、その形態が以前とかなり違うという事。

店はなんだか明るい感じで、それはそれで悪くは無い。しかし、店の看板はRestaurantではなく、「Curry Snack & Shop」に変わっていた。我々の感覚では大した違いではないが、あちらの人達にとって、Restaurant(あるいはHotel=あちらではレストランと同義)っていうのは、実に重みのある言葉のようなので、かなり割り切った変更をしたのではないかと。

なかなか明るい店内で、テーブル席4人×3,2人×1、カウンター6〜8席という収容人数で、奥にはコートロッジのレトルトカレーやカレー粉をはじめとする食材販売コーナーがある。
ランチメニューは、Curry set A(1200円;サラダ,ライスorゴダンパ,豆カレー,チキン・ビーフ・マトンカレーからひとつ)、Curry set B(2000円;カレーが3種に↑)、Portion Curry set(1500円;理解困難:店の人に聞いてくださいね)の3種類。けっこう強気の価格設定ですな。
Curry set Aをマトン・ゴダンパで注文。
マトンカレーも豆カレー(パリップ)も、変わることのない「Court Lodge」の味。残念ながらカラピンチャ(カレーリーフ)はあんまり効いてないが、ツナパハ(スリランカ風ブレンドスパイス)は間違いなくスリランカを感じさせられるもの。

ゴダンパってのは、スリランカのパンの一種で、パイのように層構造になってるけど、サクサクとかパリパリみたいな感じではなく、案外もっちりした食感。
総じて旨いことは旨いのだが、店の人達は皆日本人で、茨城だか埼玉のセントラルキッチンでスリランカ人たちによって作られたカレーを、ここで温め直しってことを聞いてしまうと、いまいち入り込めない感じではありますな。
やはりデビルなんとか(肉類のスパイス炒め)やポルサンボール(ココナツベースの旨辛ふりかけ)が欲しいなぁ。つーか、なんで神戸にスリランカ料理屋が根付かないのだろうか・・・(;_;)チト カナシイ
この記事に対するコメント
>ぴろりんさん
開店当初(もう十数年前でしょうか)はともかく、10年ほど前、北新地の店ではそうでした(と、スリランカ人店員が言ってた)。
あきませんなあ‥
記事を拝見してから初めて前を通りました。
妙に明るい店内。若いスタッフにその友達と思しきお客さん。
もちろんこれまでも、ランチにトンカツがあったり、と
?な部分もありましたが、それなりにご愛嬌だったのに‥。
ところで、開店当時から工場生産のお店だったんでしょうか。
>ミホさん
な〜んか、お客さん全然入ってないし、この先心配です(^^;)
でも、スリランカ人を雇うのって、結構リスキーみたいです。
そういう事情になってたんですか。
東京にもお店あるし、てなことからなんでしょうかね。
restaurantじゃなくなったのにお値段は上がったんですねえ・・orz
以前、ワンコイン弁当もありましたよね。
>Haggieさん
私的にも、次はスリランカ料理が来る!と思ってたんですよ。
各種カレー、デビルなんとか(肉と野菜の炒め物)、KATTA SAMBOLやPOL SAMBOL、なかなか魅力的な料理の数々だと思うんですけどね。
前のスリランカ人スタッフはどうしたんでしょうね?
南インド料理に次いでスリランカ料理はちと火がつきそうなことを雑誌で読みましたが、神戸にスリランカ料理はなかなか根付きませんね。
神戸外国人クラブのバザールは今年は行けませんでした。
テワリさんm(__)m